YT分析ツール by Workwell
ホームブログ > ツール比較

vidIQ・TubeBuddyとレポートツールの違い|企業のYouTube担当が選ぶべきは?【2026】

公開日:2026年7月8日 / カテゴリ:ツール比較

「YouTubeの分析ツールを探すと必ず出てくるvidIQTubeBuddy。でも、実際に使ってみると『欲しかったのはこれじゃない』と感じる企業のYouTube担当者は少なくありません。じつは、vidIQ・TubeBuddyと、企業向けの「レポートツール」は、そもそも目的が違うからです。この記事では、両者の違いと、企業のYouTube担当・運用代行が選ぶべき方を、専門用語なしでわかりやすく整理します。

結論:目的が違うので「選ぶべき方」は使い道で決まる

先に結論をまとめます。細かい話は後の章で説明しますが、覚えておくのはこれだけで十分です。

やりたいこと向いているもの
自分の動画を伸ばしたい(キーワード探し・タグ・サムネ改善)vidIQ・TubeBuddy(クリエイター向けの改善ツール)
毎月の数字を自動でまとめて、社内やクライアントに共有したいレポート専用ツール(例:YT分析ツール)

つまり、vidIQ・TubeBuddyは「投稿を改善する道具」、レポートツールは「数字を見せる道具」。役割が違うので、どちらが上・下ではなく、やりたいことで選ぶのが正解です。両方を併用しても構いません。

vidIQ・TubeBuddyは、そもそも何のためのツール?

vidIQ(ヴィッドアイキュー)とTubeBuddy(チューブバディ)は、どちらもYouTubeクリエイター向けのSEO・タグ最適化ツールです。SEOとは「検索や関連動画で見つけてもらいやすくする工夫」のこと。ざっくり言うと、「動画をどうやって伸ばすか」を助けてくれる道具です。主にできることは次のとおりです。

いずれも「これから伸ばす一本一本の投稿を、どう良くするか」にフォーカスしています。個人クリエイターや、自分でチャンネルを育てる担当者にはとても便利です。料金は無料プランと有料プランがあり、有料は月額のサブスクリプション(海外サービスのため為替で変動)という形が一般的です。

企業のYouTube担当が本当に欲しいのは「レポートの見える化」

一方で、企業のYouTube担当者・運用代行・動画編集会社が毎月困っているのは、多くの場合こちらです。

これらは「投稿の改善(vidIQ・TubeBuddyが得意な領域)」ではなく、「数字をまとめて、人に見せる」作業です。ここは、vidIQ・TubeBuddyが主目的にしていない部分。だから、両ツールを入れても「毎月のレポート作成がラクにならない」と感じるのは自然なことなのです。

そこで役立つのが、レポートに特化した専用ツールです。私たちが提供するYT分析ツール(ワークウェルのYouTube分析ツール)は、まさにこの「数字をまとめて共有する」ための道具。YouTube Studioの数値を自動でまとめ、動画別ランキング・前月比・クリック率・視聴維持率、さらにAIによる改善コメントまで、画面で見てそのまま共有できます。

【比較表】vidIQ・TubeBuddy・レポートツールの違い

項目vidIQ・TubeBuddyYT分析ツール(レポート専用)
おもな目的投稿の改善(SEO・タグ・サムネ)数字をまとめて共有する
使う人個人クリエイター・自分で伸ばす担当者企業のYouTube担当・運用代行・動画編集会社
毎月の集計の手間レポート共有が目的ではない自動(手間ほぼゼロ)
前月比・チャンネル横断の集計主目的ではない動画別ランキング・前月比まで自動
クライアント・社内への共有そのままの共有は想定外画面をそのまま共有できる
費用の目安月額サブスク(為替で変動)無料から(有料は月2,980円〜)
日本語対応ツールにより差がある日本語のツール・サポート

※「クリック率」はサムネイルやタイトルがどれだけクリックされたか、「視聴維持率」は動画がどこまで見続けられたかを表す数字です。実際のレポート画面はログイン不要のデモで確認できます

「レポートの見える化」がどんな画面か、まず見てみませんか?

ログイン不要のデモと、4つの質問で見積もりを自動計算できます。

デモ画面を見る 見積もりを自動計算する

それぞれのメリット・デメリット

vidIQ・TubeBuddy(クリエイター向けの改善ツール)

メリット:キーワード探し・タグ・サムネイルのテストなど、投稿を伸ばすための機能がそろっている。無料プランから試せて、自分でチャンネルを育てたい人には強力です。

デメリット:再生数・登録者を毎月まとめて共有する用途は主目的ではありません。前月比やチャンネル横断の集計、クライアント提出向けの形は不得意。海外サービスのため、画面や用語が英語中心で、料金も為替で変わります。この「レポートの見える化」は、レポート専用ツールで補うのが現実的です。

YT分析ツール(ワークウェルのYouTube分析ツール/レポート専用)

メリット:YouTube Studioの数字を毎月自動でまとめてくれるので、集計の手間がほぼゼロ。動画別の良し悪しや前月比、AIによる改善コメントまで画面で見られ、クライアントや社内にそのまま共有できます。日本語で使え、複数チャンネルにも対応。無料(¥0)から始められます。

デメリット:タグ提案やサムネイルのA/Bテストなど、「投稿そのものを改善する機能」は持っていません(そこはvidIQ・TubeBuddyの領域)。また標準プランは数値の更新が月に1回で、毎月の振り返り向けです。毎日更新したい・特定期間だけ見たい場合は、個別カスタマイズで対応できます

企業・運用代行が「選ぶべき」のはどっち?

もう一度、判断のポイントを整理します。次のどれに当てはまるかで選んでください。

とくに複数チャンネルを毎月まとめる運用代行・動画編集会社は、「集計を自動化して、そのまま見せられる」ことが利益に直結します。手作業の集計に追われると、案件が増えるほど時間が削られてしまうからです。まずは無料で、レポートの見える化がどれだけラクになるか試してみるのがおすすめです。

よくある質問

Q. vidIQ・TubeBuddyだけで企業のYouTubeレポートは作れますか?

A. 難しいのが正直なところです。両ツールは「投稿を改善する」ためのクリエイター向けツールで、再生数や登録者を毎月まとめて社内やクライアントに共有する用途は主目的ではありません。数字をまとめて見せる作業は、レポート専用ツールのほうが向いています。

Q. vidIQとTubeBuddyはどう違いますか?

A. どちらもクリエイター向けのSEO・タグ最適化ツールで、目的は近いです。キーワード調査・タグ提案・サムネイルの比較テスト・SEOスコア表示などを、ブラウザ拡張として提供します。細かい機能や画面は異なりますが、「投稿を伸ばすための改善ツール」という立ち位置は共通です。

Q. 企業のYouTube担当が選ぶべきなのはどちらですか?

A. やりたいことで分かれます。改善したいならvidIQ・TubeBuddy、まとめて共有したいならレポート専用ツール、が基本の棲み分けです。役割が違うので、両方を併用しても構いません。

関連記事

まずは無料で、レポートの見える化を試す

ログイン不要のデモで実際のレポート画面を確認、4つの質問で見積もりを自動計算できます。質問や相談はLINEからどうぞ。

ツールを利用する(無料登録) デモ画面を見る 見積もりを自動計算する LINEで相談する